観音山レモン(A級品:たおやか) は、現在2024年産の販売中!です。 新鮮なもぎたての良質天然ビタミンCを、農園直送でどうぞ!
完熟レモン発送中ですので、ご了承下さいませ。
創業明治44年。紀州の里山で六代続くフルーツ専門農家で、天皇皇后両陛下へもレモンを献上させていただいている皇室献上レモン栽培農園です。味に徹底してこだわり、私たちが食べて「美味しい!」と感じる果物を、お客さまにそのままの味でお届けしたい。そして、その味に感動していただき、明日への生きる活力としていただきたい。そんな思いをもって農家直送で全国へお届けしています。 栽培品目は主に柑橘類。主力商品のみかんとレモン以外に、はっさく・グレープフルーツ・じゃばら・ライム等のさまざまな果物を育てています。生フルーツ以外に地元のフルーツを使った加工品の製造も約5年ほど前から取り組んでいます。自分たちが栽培した果物はもちろんですが、地域で育てた果物も一緒に国内外のお客さまにお届けしています。
平成9年10月26日 紀州へ行幸され和歌山市内のホテルで宿泊されたおり、我が家のレモンをお料理とレモンティーでお召し上がりいただきました。
皮まで安心のノーワックス、ノー防腐剤の生命力いっぱいの観音山レモンです。
防腐剤・防カビ剤・ワックスは、いっさい使っていない皮まで安心のレモンです。
全てて選別で傷みなくお届けしています。
新鮮で良質のビタミンCを含んだ国産レモンを皇室献上レモン栽培農園より直送でお届けします。
レモンサワーなどは、皮ごとドリンクに入れてしまうのがスタンダードです。そんな時に気になるのが農薬などの薬品ですが、観音山フルーツガーデンでは薬品会社などから出される指針の1/4以下にして、なるべく農薬を使わないようにしております。余程の事が無い限り7月ごろには止めており、翌年4月ごろに出荷するものは8ヶ月以上農薬無しの状態でお届けさせていただいております。
おいしいレモンを育てるためには、陽当たりが良く水はけのよい良質な土選びと、実の生育状態、さらに完熟の時期を“見極める目”が必要になります。
観音山フルーツガーデンの「観音山レモン」は、親子6代にわたりレモンを育て続けたからこそ培うことのできた“見極める目”で、しっかり選別した「観音山レモン」を完熟順に発送いたします。
より多くの人に知っていただきたいそういう想いで「観音山レモン」の栽培に適した産地である紀州でそだてております。外国産レモンには、輸送の関係もあり腐敗を防ぐため、一般的にポストハーベスト(収穫後農薬散布)が使用されております。(日本では収穫後農薬散布は法律違反です。)イマザリル、OPP(オルトフェニルフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)などの表示をスーパーの店頭でも見かける事ができると思います。
「観音山レモン」は、ノーワックス、防腐剤不使用で、皮まで安心で、食事療法でご使用されている皆様を、私達も全力でバックアップしています。新鮮で良質のビタミンCたっぷりで、酸味の爽快感もちろん、切って口にした瞬間の香りも最高の「観音山レモン」を、皇室献上レモン栽培農園より直送でお届けしております。
今年も、状態の良い立派な完熟の「観音山レモン」が育ってきております。皆さんに安心して食べてもらえ、自信をもってお届けできる納得の「観音山レモン」に仕上がっております。ぜひ、この機会に一番完熟で新鮮な旬の「観音山レモン」をお楽しみください。
昼間は畑にいるため電話に出られない場合がございますので、留守番電話に録音をお願いします。折り返しお電話致します。
「ELLE a talbe エル・ア・ターブル(ハースト婦人画報社様)」にて、弊社の「観音山レモン」をご紹介して頂きました。有名な八百屋さんが並ぶなか、和歌山のレモンをご紹介出来たましたこと、うれしく思います。今後も引き続き、和歌山の食材の良さを、全国、全世界にPRしていきたいと思っております。和歌山「チーム1%」はこれからも頑張ってまいります。
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