メニュー
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

この商品のご感想

レビューを書く

  • やたけたの熊さん

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    2023.10.25

    むっちゃ甘いです。
    こんな柿、見た目も味も初めてです。

  • のんさん

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    2023.10.21

    紀ノ川柿届きました。  外は普通の柿  でも切ってみてびっくり 黒いです。  そしてめちゃくちゃ甘いです。  こちらの柿もスーパーでは見たことがない柿です。 知らないってことは本当に損してるんですねぇ。 勉強してもっといろんな柿に出会いたいです。

  • 岩手ヒロさん

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    2022.11.27

    紀の川柿美味しくいたたきました。柔らかく、甘く大変満足の
    できる商品でした。
    対応も迅速で安心してお取引出来ました。

おかげさまで完売いたしました

初回購入者様限定

初回購入者様限定!特別価格!黒くて甘い紀ノ川柿(黒蜜柿)送料無料!

評価1
評価2
評価3
評価4
評価5

3件3件

  • 原産地
    :和歌山県
  • 特殊表示
    :送料無料!2kgにつき、約6~10玉の紀ノ川柿が入っています。黒くて甘い柿です。送料無料!初回購入者様限定特別価格!
  • 送料について
    :生果は全て送料無料。(一部含まれていないものもございます。)加工品は5千円以上で送料半額、1万円以上で送料無料です。※北海道・沖縄は別途送料が必要となります。

2,990(税込)29ポイント

販売開始:2023年06月22日10:00

数量
売り切れました

この商品について問い合わせる

2023年産の紀ノ川柿は、完売しました。ありがとうございました。

初回ご購入の方限定!送料無料!
1箱(A級品・2kg=6~10玉前後)・・・2,990円(税込)
2箱なら、さらにお得・・・5,490円(税込)


果物語黒い柿黒柿紀の川柿黒あま黒甘 紀の川柿黒い柿

どの商品も送料無料です!(北海道440円、沖縄県1540円の追加送料が必要です。)
10、11月の発送予定です。



和歌山県が誇る、とても珍しい柿のご提案です。
黒くて甘い「紀ノ川柿」。
漆黒のゴマ蜜柿です。
観音山フルーツガーデンでも栽培を始めておりまして、他にも紀の川市の柿農家さんが一つ一つ手間をかけて作っています。
 



紀の川柿の歴史

黒い柿で注目される「紀の川柿」。
誰がどのようにしてこの黒い果肉を作るようになり、そして今この紀ノ川地域でなぜ生産量が増えているのか。
そんな謎を解明すべく、観音山フルーツガーデンでは地域の特産「紀の川柿」の歴史に迫ってみました。

訪ねたのは柿や桃などを専門的に研究する「和歌山県果樹試験場かき・もも研究所」。
かきもも研究所なんと!観音山フルーツガーデンからは車で5分!の距離にあります。いかに当園が、果樹王国和歌山県の柿や桃の大産地に立地しているかがお分かりいただけると思います。
そこで柿部門を専門的に研究されている研究員さんからお話をお伺いすることが出来ましたので、それをまとめてみます。研究員さん、詳しいお話をありがとうございました。


1、昭和44年の発足!
紀の川柿まず見せていただいたのが、昭和58年に和歌山県果樹園芸試験場から刊行された「創立30周年記念 紀北分場の歩みと成果」という本でした。「紀北分場」とは、今の「かき・もも研究所」の以前の名称です。
その本の中の「第3章関連事業と経過の実績」に「第3節 和歌山県平核無脱渋研究協議会」という項目があります。この協議会は昭和44年に脱渋処理の問題を解決しようと立ち上げられ、柿の生産、出荷、販売における様々な問題を解決するために立ち上げられていました。

現在生産されている「紀の川柿」は、もともとは「平核無柿(ひらたねなしがき)」を樹上で袋をかけて脱渋したものですので、「平核無柿」の脱渋を研究していた協議会で「紀の川柿」は生まれています。

紀の川柿2、昭和49年?
その協議会の活動を紹介する文章のなかに、「紀北分場において、昭和49年以降、鋭意技術開発をすすめ、実用化にめどをつけてきた樹上脱渋法を」という記載があります。この樹上脱渋法というのが、現在盛んに行われている紀の川柿を作るための方法です。ということは、昭和49年(1974年)頃から紀の川柿が作られてきた可能性があります。


3、昭和50年に名前が決定!?
さらにその文章の続きには、「昭和50年、脱渋研究協議会はこの技術を商品化すべく「紀の川柿」と愛称を付し、その生産技術手引を策定、会員における生産の取り組みを呼びかけた」とあります。とうとう出てきました!「紀の川柿」という愛称は、昭和50年のこの時に定められたようです!こんな昔に「紀の川柿」という名前が付いていたんですね。この名前をつけて下さった先人の皆様、本当にありがとうございます!

紀の川柿4、昭和53年には指導指針にも!
愛称が「紀の川柿」と決まった後の昭和53年に和歌山県平核無脱渋研究協議会が刊行した「平核無脱渋に関する指導指針」の中には、「紀の川柿樹上人工脱渋」という項目があり、そこに「紀の川柿」の作り方の手順が詳しく書かれていました。昭和53年には「皆でこれをいっぱい作っていこう!」という機運が見られます。


紀の川柿4、平成16年に転機が!
昭和53年には増産の機運が高まったものの、その当時は袋をかけることで柿のヘタ部分が枯れてしまったり、果実の日持ちがしなかったり、課題が多くあまり増えていきませんでした。しかし、ここで新たな栽培方法が導入されます。それが「ヘタ出し袋掛け脱渋法」です。平成16年のかき・もも研究所の研究で、従来は柿のヘタも含めて袋に被せていましたものを、ヘタの部分を外に出して袋を被せることで、ヘタが枯れたり日持ちしなかったりすることを防ぐことが出来るということを発見したんです。

紀の川柿5、平成18年にほぼ固まる!
この方法が開発されたことにより、紀の川柿の生産量は飛躍的に向上していくことになります。
協議会が平成18年に刊行した「たねなし柿の脱渋指導方針」には、「ヘタ出し法による樹上脱渋法」という項目が新たに追加され、その中には「平成18年度より刀根早生(平核無柿の早く収穫出来る品種)および平核無柿をヘタ出し法により樹上脱渋処理した果実を「紀の川柿」とする。」と書かれています。この方法以降はヘタが枯れてしまったり、柔らかくなることも無いため、平成18年には「紀の川柿」の栽培方針が確立され、広く普及につながったということです。


2022年現在までに、約50年近くに渡って紀の川柿が研究されてきたのが分かります。
たくさんの苦労や紆余曲折を経て、今の「紀の川柿」があります。
私たちの故郷の名前が付いた、この「紀の川柿」。
先人の皆様の苦労や思いを引き継ぎ、私たちの力でさらに美味しくより良いものにしていきます。
ここまで仕上げていただき、本当にありがとうございます。



あなたは未だかつて、「黒い柿」を召し上がられたことがございますか?
黒くて甘い柿です。
超貴重な柿を、農家直送でお届けしますね。
黒い柿黒柿紀の川柿黒あま黒甘

黒い柿黒柿紀の川柿黒あま黒甘

とても手間のかかる紀ノ川柿。

黒い柿黒柿紀の川柿黒あま黒甘
黒い柿黒柿紀の川柿黒あま黒甘もちろん袋をかける時には、「ヘタ出し脱渋法」を徹底してヘタを袋の外に出すようにしています!

紀ノ川柿の作り方
​9月上旬に晴天の日に、固形アルコールの入った袋で、「平たね無柿」1玉1玉に袋をかぶせます。
48時間後に袋の底を1つずつ切り取ります。こうすることで渋を樹上で抜くことができ、渋みの成分「タンニン」が黒色化。
真っ黒な柿が出来上がります。

ひとつひとつの実に袋をかけるので、大変な作業になりますが、出来上がった柿は珍しく、黒砂糖のような甘さが特徴です。

紀の川柿黒い柿 紀の川柿黒い柿 紀の川柿黒い柿

紀の川柿黒い柿

11月15日前後までの限定商品です。
どうぞ貴重な体験を、お楽しみ下さいませ。

たくさんのご予約が予想されます。発送開始後も、お時間をいただく場合がございますがご了承下さい。
※北海道・沖縄地域については追加送料(北海道440円、沖縄県1540円)が必要になります。
 

紀の川柿黒い柿 紀の川柿黒い柿
観音山フルーツガーデンメディアに掲載していただいております。

観音山フルーツガーデンの強み

明治44年からこの地でみかんを中心に様々なフルーツを栽培、販売しております。ここ観音山は南向きの傾斜地で大変日当たりが良く、南国の太陽を浴びながら紀ノ川の恵みにも支えられ、高品質で周年様々なフルーツが栽培出来る場所として全国的にも稀有な地域です。

収穫の際は1本1本すべての樹を試食して、自分たちが美味しいと感じたフルーツのみを収穫しておりますので、味に当たり外れが無いような収穫を行っております。

特に柑橘類においては、最終の農薬散布から収穫までの期間を最低でも60日以上確保し、防腐剤、防カビ剤、ワックスは一切使用しておりませんので、安心安全かつ美味しいフルーツをお届けすることができます。

収穫後は全てのフルーツを卵のように扱い、手選別を徹底し、フルーツの実にショックを与えないようにして収穫そのままのお味で直送しております。

肥料も有機配合肥料を使用し環境に優しい農業を心がけております。

地場産の新鮮なフルーツを使った加工品も、出来るだけ余分な材料は使わず、素材そのものの味を活かすように製造しています。

農園に併設したフルーツパーラーでも、新鮮なフルーツを使ったパフェをご提供して、お客様に直接お召し上がりいただくことでお客様のニーズを把握するように注力しています。

観音山フルーツガーデン フツーツカレンダー  レモン みかん もも 津之望(つののぞみ) ピオーネ はっさく シャインマスカット ありあけ 巨峰 ポンカン いちじく ネーブル はるか 太秋柿 はるみ 紀の川柿 しらぬい(デコ柑) 富有柿 文旦(ぶんたん) 梨 夏みかん ブルーベリー せとか かぼす 三宝柑(さんぽうかん) すだち きよみ ゆず 黄金柑(おうごんかん) シークヮーサー じゃばら ライム うめ うめ ざくろ 甘夏 メロン すいか すいか バレンシアオレンジ びわ フィンガーライム 山椒
フルーツカレンダー
  • 観音山フルーツガーデン フツーツカレンダー レモン みかん もも ピオーネ シャインマスカット 巨峰 いちじく 太秋柿 紀の川柿 梨 ブルーベリー かぼす すだち ゆず シークヮーサー じゃばら ライム ざくろ メロン すいか バレンシアオレンジ フィンガーライム
  • 観音山フルーツガーデン フツーツカレンダー レモン みかん 津之望(つののぞみ) はっさく ありあけ ポンカン ネーブル はるか はるみ 紀の川柿 しらぬい(デコ柑) 富有柿 文旦(ぶんたん) 夏みかん かぼす ゆず シークヮーサー じゃばら ライム ざくろ フィンガーライム
  • 観音山フルーツガーデン フツーツカレンダー レモン みかん 津之望(つののぞみ) はっさく ネーブル はるか はるみ しらぬい(デコ柑) 文旦(ぶんたん) 夏みかん せとか 三宝柑(さんぽうかん) きよみ 黄金柑(おうごんかん) うめ うめ 甘夏 山椒 すいか びわ
国産レモンの観音山フルーツガーデンのお約束

観音山フルーツガーデンと一般流通の違い。農家直送で朝露香るフルーツをお届けします。お届けしたいのは、フルーツとその先に広がるストーリーです。

皆様からの応援メッセージを糧に、「一生懸命に農業!」で頑張ります!

紀州の里山から私達が直送でお届けしますね!

この商品のご感想

レビューを書く

  • やたけたの熊さん

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    2023.10.25

    むっちゃ甘いです。
    こんな柿、見た目も味も初めてです。

  • のんさん

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    2023.10.21

    紀ノ川柿届きました。  外は普通の柿  でも切ってみてびっくり 黒いです。  そしてめちゃくちゃ甘いです。  こちらの柿もスーパーでは見たことがない柿です。 知らないってことは本当に損してるんですねぇ。 勉強してもっといろんな柿に出会いたいです。

  • 岩手ヒロさん

    評価1
    評価2
    評価3
    評価4
    評価5

    2022.11.27

    紀の川柿美味しくいたたきました。柔らかく、甘く大変満足の
    できる商品でした。
    対応も迅速で安心してお取引出来ました。

最近チェックしたアイテム

注文について

  • 定期便の注文は可能ですか?

    大歓迎です!現在も定期便をご利用して頂いているお客様がおられますので、喜んでお引受けいたします。
    下記の通り、ご注文時のお届け先入力の「備考欄」に定期便をご希望の旨ご記入ください。
    次回から毎月や毎週などご希望の定期便で発送させていただきます。

    下記参照(注文時、お名前・住所等入力画面)
    注文画面
  • 発送・お届けについて

    • 発送はどこの業者さんですか?

      原則としまして、クロネコヤマトの宅急便でお送りしております。なお、どうしても他の配送業者を利用したいという場合は、ご相談させて頂きますのでご連絡下さい。
      ※皮むき機「ムッキーちゃん」は、郵便でお送りしております。

    • ギフト(熨斗対応)の発送は可能ですか?

      はい!対応しております。
      ご注文時の住所等入力ページに、熨斗を選択する箇所がございますので、ご希望の表書きをお選び下さい。
      また、ご希望の表書きが無い場合は、備考欄にお書き下さい。

      注文時、お名前・住所等入力画面
      注文画面
    • メッセージカードは書いてもらえますか?

      どうぞ、お申し付け下さい。
      ご注文の「備考欄」にメッセージをお書き下さい。
      こちらで代筆し、メッセージカードとして商品と一緒にお送りいたします。

      注文時、お名前・住所等入力画面
      注文画面

    商品について

    • 生産地はどこですか?

      観音山育ちのフルーツ達は、和歌山県紀の川市の観音山フルーツガーデンで育ったフルーツ達です。年によって生産量の少ない場合は、近くの農家仲間にご協力を頂いております。
      また、紀ノ川育ちのフルーツ達は、観音山フルーツガーデンの近くの紀の川市の農家仲間が作ったフルーツをお届けしております。

    • なぜ便利なのに選果機を使わないんですか?

      確かに、効率だけを追求すれば選果機を使うのが得策です。しかし、フルーツは生き物ですから、なるべく外からのショックを少ないように扱い生活者の皆様のお手元にお届けすることが、より園地で収穫した時の味に近い状態でお届けできますので、私達は選果機を扱っておりません。
      ショックが無いように開発された選果機が開発された時は、それを使うことがあるかもしれませんが、現在のところはすべて手選別で行い、収穫そのままの状態をお届けできるように心がけております。
      みかんをいちごのように丁寧に扱うことで、みかん本来のお味をご提供できると考えております。
      手間はかかりますが、美味しくないものをお届けして消費が減ってしまえば本末転倒ですので、選別には特にこだわりも持ってお届けしております。

    レモンについて

    • お送りいただいたレモンはどのように保存したらいいのでしょう?

      1kgづつ小分けし、冷蔵庫の野菜室へお入れいただくのがベストだと思います。
      野菜室へ入れられた後、上に物を置いたりしないで、出し入れ時に丁寧に扱っていただきますと、少なくとも2週間は大丈夫です。
      野菜室のご利用の頻度が高いと温度変化が大きく寿命を縮めてしまいます。
      当園では6℃の大型冷蔵庫でそっと眠らすことで、最長6ヶ月傷みもほとんどなく保存できています。

    • 観音山レモンは本当に皮まで安心なのでしょうか?

      「安心」の定義はお客さまそれぞれだと思いますが、観音山レモンは無農薬ではありません。
      「農薬散布を収穫までどれだけ期間を空けるか」「最終農薬散布から雨量と日照がどれだけか」を常に心がけています。最終散布の頃は30gぐらいだったレモンが収穫時には100g以上になっていますし、雨が少なければ大量の潅水で農薬を洗います。
      また日照が多いと紫外線で農薬の分解が早まります。それと一番に知っていただきたいのは、日本の農薬基準は世界一厳しいのです。我が家では農薬基準よりずーっと少ない農薬の種類と量を使用していますが、法律で定められた基準を守るだけでも国産レモンの安全性は輸入ものには負けないと考えております。

    • 観音山レモンは無農薬ではないのですか?

      レモンは他の柑橘類に比べ、病気に弱い傾向にあるうえ、観音山レモンは露地(温室ではありません)で栽培しておりますので、やはり病気が付きやすいです。毎年試行錯誤を繰り返し、農薬の使用量を年々減らす努力は行っているのですが、やはり規模が大きいため人海戦術にも限界があります。「食の安全」では有機栽培、自然栽培が昔から注目されております。一方で「食の安全とは、全世界の人が腹いっぱいの食料を食べられるようになること。」と言われる方もおられます。自給率の低い日本(食糧のカロリーベースで40%、レモンは11%)で、いかに自給率を上げるかという面も考えると、私達は「自分の孫にも丸かじりさせることができる」をモットーに、適切な農薬の使用で、ある程度の規模の大きな経営をも心がけていきたいと思っております。
      また、農薬使用を一番嫌なのは農家自身です。夏の暑い時にカッパを着ての作業は、汗で服がびしょびしょになり、一年で一番辛い作業です。農薬代もかかりますし、散布しないで済むのを一番喜ぶのは私達自身なのですが、木を枯らしてしまっては私達自身が生活していけません。収穫前の2ヶ月間はまったく農薬を散布せず、その他の期間でも極力使用せずに栽培しておりますのでご了承下さい。
      また、露地栽培ですので、太陽の光をいっぱいに浴び、春夏秋冬を経験し、風雨に耐えた、生命力溢れたレモンだと自信を持っております。
      さらに農薬使用を減らす事ができるよう精進してまいります。

    • 輸入レモンとの一番の違いは何ですか?

      ほとんどの輸入レモンには、日本の農業で禁止されている農薬が許可されているようです。
      しかも、収穫後にワックスと混ぜて塗布するので、紫外線による分解や雨による洗浄もありません。
      収穫後最短でも収穫から一ヵ月後に店頭に並ぶと言われる輸入レモンですから、そのような健康に疑わしい農薬を散布する必要があるのでしょう。
      日本の農産物は収穫後の農薬散布(アフターハーベストまたはポストハーベスト)は一切禁止されています。
      (※大部分の輸入レモンに使用されている収穫後の農薬名:イマザリルOPP等。店頭で表示されておりますので、一度スーパーなどでお確かめ下さい。)

    農園について

    • 場所はどこですか?

      〒649-6523 和歌山県紀の川市粉河3186-126です。観音山フルーツガーデン

    • 園地見学はできますか?

      2007年は地元有田地方や静岡県三ケ日地域の皆様、淡路島や東京など各地から園地見学に来て頂いております。共に農業界全体の底上げのための方策をお話できればと思いますので、事前にご連絡して頂き、どうぞ気軽にお越し下さいませ。
      こちらも色々な場所へ行かせていただき、勉強させて頂いております。

    その他

    • 学生なんですが、農業研修を兼ねてアルバイトさせてもらいえませんか?

      どうぞ、どうぞ!お気軽にご相談ください。お教え出来る事は少ないかもしれませんが、共に農業についてや色々な事について語り合いましょう!今現在でお教えできることは全てお伝えしますので、思い立ったらとりあえずご一報下さい!一緒に草刈り頑張りましょう!!