

ますます近くなる世界。
経済成長めまぐるしいアジア。
その反面、増える日本の耕作放棄地。
人口の減少が続く故郷。
私達は地域にある原石を生かし、
世界の多くの方々の生活に貢献したいと考えています。
フルーツを通じた世界の人々との繋がり。
フルーツを通じた世界平和。
「PEACE FRUIT」
観音山フルーツガーデンは台湾から始めています。
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←台湾の店舗に置いて頂いてる「観音山天使のハートフルジャム」。
純粋なフルーツの味と、瓶の形がご好評を頂いています。
店員の人達も、とても良い方ばかりです。
日本の良い物を揃えられたお店。
まるで日本にいるようです。
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→台湾のフルーツショップさん。
美味しいフルーツをたくさん販売されていました。
おまけのみかんなども頂き、笑顔でお話させて頂きました。
「せとか」に似た品種もあり、オーストラリア産。
新しい発見は色々なところに転がっていました。
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←香港のフルーツショップさん。
日本には無い南国フルーツが豊富に並べられています。
生活に潤いを与えてくれるフルーツ。
どの国でもフルーツの存在は素晴らしい!と感じました。
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→香港で有名なバーで、観音山とろコク搾りや「蜜うめ子」、「ハートフルジャム」などを使ったカクテルを作って頂きました。
バーテンダーの方も「とろコク搾り」の美味しさに感動。
感動を共有しながら、オリジナルカクテルを作って頂きました。
美味しいフルーツに国境はありません。
フルーツを通じた人と人との繋がりを感じました。
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←これがとろコク搾りを使って制作して頂いたオリジナルカクテル。
ネーミングは「KAN-NON-YAMA GREEN」。
新しい味の感動に、店員さんと喜びをともにしました。
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観音山フルーツガーデンの世界での取り組みでは、オーストラリアのインターナショナルコーディネーターのハイランド真理子先生にも、ご協力を頂いております。
真理子様のお力で、色々な世界の方々とお会いすることが出来、色々な繋がりを頂いております。
アジアの活況を肌で感じ、日本のフルーツの可能性を改めて感じました。
それと同時に、日本と違う気候を利用した、アジア地域での日本の優秀な柑橘類の栽培なども、とても面白いと感じました。
未来は続きます。
私達はフルーツの美味しさを通じて、世界の方々の生活に潤いをお届けしたいと考えています。
私達はフルーツで、地域活性化に繋げていきたいと考えています。
大きな夢ではありますが、未来は続きます。
日本のフルーツ産業の潜在能力を、世界で活かせればと考えています。
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